APPLIED CRYPTOGRAPHY
SECOND EDITIONBRUCE SCHNEIER・John Wiley & Sons, Inc.
やはり暗号と言えばこの本。全部読めれば最高だけど辞書のように使えるので無理して全部読む必要も無いかもしれない。DESやIDEAのCソースコード付き。
E-mailセキュリティBruce Schneier 著/力武健次 監訳/道下宣博 訳・オーム社・3500円
タイトルはE-mailのセキュリティであるが、内容はE-mailだけに限っておらず、暗号理論の基本をわかりやすく解説している良書。
雑誌等の暗号関連の記事に飽き足らなくなったら本書から暗号の世界に入っていくと良いかもしれない。
当然PEMやPGPについても使い方が解説されている。
PGP User's Guideが一冊まるまる翻訳されて付録についているのはお得な感じがする(PGPを使っている/使おうとしている人にとっては)。最近では暗号についての政府の研究会の報道でこの本が参加者の机に配られていた。本はこうやって売れるのですね。
今井秀樹 著・日本規格協会・1400円
日本における暗号の第一人者今井秀樹氏の著書。
初心者向けのようなタイトルであるが、内容はそれなりにハード。暗号に関してきっちり勉強したい人はこれを読むと良いであろう。
池野信一/小山謙二 共著・電子通信学会・3500円
本格的な暗号理論。数学的基礎がないと内容を理解するのは厳しいかもしれない。
DESやRSAの方式が詳説されており、DESを実装したい人は参考になるだろう。
岡本栄司著・共立出版・2930円
bitに「最新暗号事情」を連載している岡本氏による。これも本格的な暗号理論。薄いぶん難しいかもしれない。
Dr. Dobb's Essential Books On CRYPTOGRAPHY AND SECURITY
Dr. Dobb's CD-ROM $99.95
暗号に関する12冊の本が一つのCD-ROMになっている。とても便利そう…なのですが、輸出規制で米国外の人は買えません。残念。ちなみに収録されている書籍は以下の通り。
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